リフォームの中でも一番人気度が高いデザインです。
ダイヤモンドリングデザイン人気トップ10 0.20ctから0.50ct
婚約リングでも人気のあるデザインです。
メレダイヤをブルーやピンクのダイヤにして変化を求めることができます。
ダイヤモンドペンダント人気デザイン 0.20ctから0.50ctまで
【TOP1】
【TOP2】
ダイヤモンドをより美しく見せます。
【TOP3】
シンプルなデザインが好まれています。
ダイヤモンド購入ガイド Buying guide
4つのCとは What are the 4C's?
永遠の美を持ったダイヤモンド。
ダイヤモンドを探して購入したい方、または購入予定の方はこの購入ガイドで4つのCの知識を身に付けてください。
4つのCを理解すれば、ダイヤモンドの価値が良く理解でき、バランスのとれた素晴らしいダイヤモンドを手にすることができると思います。
まず4Cをよく知ることから始めましょう。ご購入の際に必ず役に立ちます。
1のC CARAT(カラット)
1カラットは0.2gで重さの(大きさ)の単位です。大きなものほど稀少です。
4Cの中で一番わかりやすいのが、このカラット。
婚約リングでは0.2ctから0.5ctの大きさ(重さ)のダイヤモンドが人気を集めています。
1カラットの直径は約6.5ミリ前後になります。
2のC CLARITY(クラリティー)
完全無傷から肉眼で見える傷まで色々なラクに区別されています。
ほとんどのダイヤモンドは天然石である以上微細な不純物を含んでいます。これは天然石の指紋のようなもので、それぞれのダイヤモンドの特徴でもあります。
実際は黒色や白く光って見えます。わかりやすくするために赤く示しています。
お求めになられる場合は肉眼では判別できない希少価値の高いVSクラス以上をお勧めします。
3のC COLOR(カラー)
完全無色から黄色。黄色から茶色。茶色から黒色。と色々な色があります。完全無色から何段階かに区別されて評価されます。
無色がDら始まるのはダイヤモンド頭文字から来ています。
婚約リングや記念にお求めになられる場合は希少価値の高いDからGクラスをお勧めします。
お好みで黄色やブルー、ピンクといった色を選ばれる方も見えます。
4のC CUT(カット)
カット(スタイル)とシェープ(容姿)を混同しないよう気を付けてください。どのような形状のダイヤモンドでも、カット(プロポーション)の良し悪しで輝きが違ってきます。カットの評価はダイヤモンドの表面をいかにきれいに研磨してあるのかをも表しています。図のダイヤモンドはすべて同じカラット(重さ)とみてください。
クラリティーよりカットを重視されるのも賢明なお買い物かもしれません。エクセレントカットやベリーグッドカットが優れた輝きをして、少々の不純物は隠してくれます。
Excellent
理想的なカットで最上級のカット評価。表面での光の反射が多い。
Very-Good or Good
優れたカットで評価が高い。わずかではあるが反射がずれる。
Fair Poor
浅すぎるカットや深すぎるカットで低い評価になってしまう。下部から光が漏れてしまう。
Fair Poor
浅すぎるカットや深すぎるカットで低い評価になってしまう。側面から光が漏れてしまう。
ダイヤモンドの形状 Shape(シェープ)
左から、ラウンドブリリアント・ハートシェープ・スクウェア・エメラルド・マーキーズ・ペアシェープ・オーバルと呼ばれています。
これ以外にも色々な形状をしたダイヤモンドが造られています。
婚約リングをお求めなら Looking for an engagement ring
ダイヤモンドの購入が決まったら、店頭見本枠またはWEBカタログ(インターネット)よりお好みのデザイン候補を数種類選びます。
1.)プラチナかホワイトゴールドか材質を選択します。
2.)ご予算に合ったお気に入りデザインを決めます。
3.)お見積もりが出ます。
4.)指のサイズ・お渡し希望年月日など詳細を決定します。
お渡しは1週間から2週間後になります。